desperado

自分の足跡

劣化したバッテリーの性能低下を調べる



今回はS5の新品の互換バッテリーの性能をチェックすると同時に劣化したバッテリーの性能をチェックしていこうと思います。

 

この記事の作成に当たりiSmartop様に提供いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

 今回提供いただいたバッテリーはこちらになります。

 

最初に商品を見てみようと思います。

パッケージ

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大箱の中に2つの小箱が入っている感じです。

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内容物です。

バッテリーとmicroUSBケーブルが付属します。

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ケーブルはきしめん状になっています。

絡まりにくいので嬉しいですね。

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バッテリー本体の裏表面になります。

今回は左を表とします。

 

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純正バッテリーと比較してみたのですが特に差異はないですね。

写真だとわかりにくいのですが若干純正(右)の方が盛り上がっているように見えます。

バッテリーの劣化による膨張とみて間違いないと思います。

 

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装着してみました。

フィット感に関しては問題ないです。

バックパネルも正常に閉まりました。

 

 

早速テストをしてみたいと思います。

今回のテストは

1.ベンチマーク

2.稼働時間

3.充電時間

を見ていきます。

稼働時間はベンチマークソフト(antutu,Geekbench4を各1回ずつ)、YouTubeの再生及びウェブ閲覧を経て満充電から残量が10%を切るまでをチェックしました。

 

1〜3いずれの場合においても省電力モードはオフ、機内モードオンでテストを行いました。

 

 

1.ベンチマーク

 新品
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純正品(劣化したもの)
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見てわかる通り若干新品の方がスコアは高いです。

しかしこの程度なら誤差と言っても良い気がします。

バッテリーによる性能変動は少ないと思いました。

 

2.稼働時間

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左:新品 右:純正

 右の純正は使用時間が長いように見えますが、スリープ状態を除くと新品に劣ることが分かると思います。

 

3.充電時間


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左:新品 右:純正

明らかに差が出ていますね。

新品の2時間半程で満充電になるところが、純正だと半分弱の1時間半程で完了しています。

この差はかなり大きいと思います。

 

 

総括

やはり新品と劣化した物だと大きな差があることが分かりました。

使用時間及び充電時間でそれなりに差が出てくるので劣化したことは明らかなはずです。

試していないので何とも言えませんが、省電力モードに切り替えて測定した場合だとより顕著に性能差が表れてくる気がします。

時間が取れたらやってみたいです。